パニック障害は治る

パニック障害は治る
渡部芳徳,2005,主婦の友社
ISBN 4072476633

パニック障害は,古くは「不安神経症」の一部として扱われてきた心の病気で,正式に疾病分類のひとつになったのは1990年代である。突然,不安や恐怖の発作がおそい,動悸,目眩,吐き気等ともに,くりかえされるもの。

本書は,パニック障害の基礎知識からはじまり,薬の飲み方や認知行動療法その他の自分でできる知識を実用的に解説している。なかでも うつとパニック障害の関連についての知識は非常に有用であると思われる。自分だけで治せるわけではないが,自分が知っておくと,それだけで,病気への対処が有効になるような知識が満載。

[ 内容や目次 ]
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by tsu2k | 2006-03-22 23:34 | 心理学本
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